むささびと季節の手紙
2026. 1 透明水彩、水彩紙
むささびは、新しい年を迎えたころになると
友達へ送るための絵はがきを作ります。
自分の巣にこもって、友達のことを思いながら
しずかに、もくもくと手を動かす時間は
なんと楽しいことでしょう。
友達は、すこし遠いところに住んでいるのもですから
たまには、ちょっとお手紙でも添えようかな。
伝えたいことを、便箋に向かって呟いているうちに
むささびは、たまらず友達に会いたくなります。
もう、そのまま自分が飛んでいって
お手紙と絵はがきを届けたいくらいですが
自分が実際に友達のもとへ会いに行ったら
お手紙の意味が無くなるのでは?と
むささびは、はっとして考えました。
こんなことを、毎年くり返しながら
遠くに住んでいる友達が
元気でいることを願っています。
晴れ間のおでかけ
2025. 12 透明水彩、水彩紙
寒い冬、雪はしんしんと降るし
空は灰色の日が続いて、もううんざりします。
だけど時おり、ぽっかりと青空の広がる日があるのです。
うさぎはそんな日があると、いてもたってもいられず
飛び出したくなります。
この日は太陽も顔を出していて、あちこちで金色の光が
つもった雪に跳ね返り、ぴかぴか輝いています。
眩しさに心おどりながら、森を抜けて
うさぎはお買い物に出かけます。
こんな日は、おいしいものを食べてパーティーだ!
早咲きの花木も、赤い木の実も、小鳥たちも
太陽の光を楽しんでいるようです。
ふゆどり郵便がきた
2026. 1 透明水彩、水彩紙
窓からの光がまぶしくて目が覚めたこぐま。
うさぎが出かけていることに気がついて不思議に思います。
こんなに寒いのに外へ出るなんて、よく平気だなぁ。
ひとまず、お部屋を暖めておこうと
ストーブをつけることにしました。
お湯を沸かして、あったかい飲み物も...。
そのとき、こんこん、と窓の外からお知らせが。
ふゆどり郵便だ!
毎年この季節になると
小鳥が届けにきてくれる、冬の挨拶のお手紙。
封筒を開けるのは、うさぎが帰ってきてからに
したほうがいいかしら。
🌲
以上の三つを出展作品として
参加させていただきました企画展『Small Paintings』は
1/25(日)をもって終了しました。
作品をご覧くださった皆様、ありがとうございました🙇

そして自分もギャラリーへお邪魔してきました(*´∀`)
三度目の正直(?)、ようやく足を運べました。
やっぱり原画は迫力が違います。
壁にずらっと並んだ、たくさんの作品をこの目で見られて
とても良い刺激をもらいました。
楽しかったです、ありがとうございました!
びっくりしたのが、ギャラリー訪問の時点で
作品が三枚全て売約済みになっていたこと!
まさかそんなことある?と本気で思ってしまった。
自分の絵は寒い季節と相性が良いのかね(?)
とにかく、感謝です...誠にありがとうございます🙏

梅の花だ〜。青空だ〜。

せっかくなので、井の頭公園にも行ってきました。
こちらも久しぶりだ〜。
お天気が気持ちよかった。
外で、ベンチに座ってお昼を食べられるなんて
なんて幸せなんだろう...と感動。
公園の景色や水辺の鳥、ボートを眺めながら
パンをかじっておりました。
動物園で生き物たちを見て回ったり
絵本の原画展を見たり
友人たちと落ち合って、ちょっと遊んだりと
とても楽しい時間を過ごせました。
改めて、お世話になったギャラリーさん
お話ししてくれた作家さん、スタッフさん
遊んでくれた友人たち
ありがとうございました(*´∀`)






